小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
中でも夕方,小松島中学校や小松島南中学校は部活動などを終えますと,非常に暗いんですね。学生議会でもそういう話もありましたが,国道55号に集中します。そして植樹帯により自転車がもう自動車から見て死角になってしまうというようなところもありまして,交通事故の発生や日常的にヒヤリ・ハットが発生している状況があります。
中でも夕方,小松島中学校や小松島南中学校は部活動などを終えますと,非常に暗いんですね。学生議会でもそういう話もありましたが,国道55号に集中します。そして植樹帯により自転車がもう自動車から見て死角になってしまうというようなところもありまして,交通事故の発生や日常的にヒヤリ・ハットが発生している状況があります。
さて,次に地域部活動についてですが,これまで中学校部活動について,とりわけ部活動指導員や地域学校協働活動支援員の配置について,本会議や委員会で何度か取り上げられております。ほかに,昨年は私の一般質問の中で部活動の地域移行に関わるメリット・デメリットについてお聞かせいただきました。
│ て ├……………………………………………………┨ ┃ │ │初のリアル開催の成果を今後どう生かす ┃ ┃ │ │か ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │3.部活動
┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 議会評価意見書10) ┏━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ │ ┃ ┃事 業 名│ 6-9 部活動指導員配置促進事業
このように日頃の活動が困難な状況になりつつあることから,各学校とも,部活動を精選し,適切な部活動数になるよう改革に努めております。 そのような状況の中,本市としましては,令和2年度に教員の働き方改革の一環としまして,部活動の運営や引率が可能な部活動指導員を配置しました。令和3年度には,技術指導を支援する部活動支援員を地域の協力を得ながら配置し,新たな部活動の在り方を進めております。
雨水排水対策について │今後の取組について ┃ ┠───────┼─────────────────┴────────────────────┨ ┃答弁を求める者│市長・副市長・関係部長 ┃ ┠───────┼─────────────────┬────────────────────┨ ┃井内 章介 │1.学校の部活動
◎ 井内委員 ページで言えば,17ページの後半から18ページにかけてでございますが,地域運動部,部活動の推進事業の関係ですけども,県からの委託金として92万1,000円ですか。若干説明いただきましたが,教員の休日の負担を軽減するということでは大いに結構だと思うんですけども,実践事業ということでありましたが,この指導員の選定についてはどんな方法で地域から選ぶんですかね。
まずは子どもたちの命を守っていただくために,外での活動っていいますと体育の授業をはじめ,部活動であったりとか,プールなども始まりますけれども,そういうときに万が一パタンと倒れてしまうような状況があったときに,救急車を呼ぶということは当然されると思いますが,AEDの,外でぱっと使えるような設置が,学校で,小松島市内,どういう状況でできているのかということをお伺いいたしたいと思います。
文部科学省によると、2020年度は新型コロナウイルス感染拡大に伴う生活環境の変化により児童・生徒間の物理的な距離が広がったことや、日常における部活動や学校行事等様々な活動が制限され、子供たちが直接対面する機会やきっかけが減少したことが要因と分析しております。
次に、クラスター関連では、4月以降、徳島県において屋内、屋外を問わず、部活動を起因とするクラスターが多数発生しております。そこで、本町におきましても部活動顧問用チェックリスト、また屋内運動部活動における感染拡大チェックリスト等を活用し、再度感染予防の徹底をお願いしたところでございます。
また,中学校では,AIゲートを取り入れた農家の方や防災士による講話,部活動における技術指導など,地域の教育力を生かした活動を進めております。 さらに,学校のGIGAスクール構想の導入が進んだことで,ウェブを活用した学校間交流や文化交流など,コミュニティーの幅を広げております。
事務作業や部活動で長時間労働を強いられ、小学校での英語教科化ですとか新型コロナウイルス対策、これはオンライン授業を予定といったものが多忙に拍車をかけているのではないかと思います。そうした実態が敬遠され、採用試験の受験者は減少傾向にあるということでございます。とりわけ、小学校は2020年度実施試験の競争率が全国平均で2.6倍と過去最低となったようであります。
また、ピロティーについては部活動の許可用としているとのことでございまして、令和4年度において最大駐輪台数である380台まで許可できるのかどうかについては、4月に入ってから部活動の入部数などにより学校長が判断していただけるものと思っております。
また,中学校や高校では,授業だけではなく,文化部,体育部の部活動も制限され,日頃の練習の成果を発揮する試合や大会もほとんど延期や中止となっています。 今後の子どもたちの心身の成長や人格形成の上で最も大事な時期を,コロナ禍の下,毎日過ごしています。 先日,徳島県が,県内の児童生徒を対象にした調査結果が新聞で公表されていました。
新型コロナウイルス感染症を予防し、子供たちの健康を守っていくためには、ふだんの学校生活におきましても、また、子供たちが楽しみにしている学校行事や部活動等におきましても制限をかけなければならないというようなこともございました。
学校・園においては、これまで同様に感染を防止するという視点で授業や各種行事、部活動等の内容や方法について、状況に応じ検討、工夫し、対策を講じていきたいと考えています。以上です。 ○議長(井上裕久君) 谷脇孝子君。 ◆8番(谷脇孝子君) ワクチン接種をしていても、感染しないわけでもございません。また、ワクチンを受けられないという人もいることです。
◯ 曽我部学校課長 活動実績等についてでございますが,令和2年度が小松島中学校において新体操とソフトテニスの2つの部活動に配置いたしました。1年間の勤務時間は1人当たり515時間以内,2名ですと1,030時間以内とされておりますが,昨年度は2人で755時間の活動となりました。
によりまして、児童・生徒の状況を的確に把握し、スクールカウンセラー等による支援を行うなど、心の健康問題に適切に対応するよう各学校に周知するとともに、24時間子供SOSダイヤル、SNSを活用したとくしま生徒の心相談2021など、電話相談窓口やSNS等を活用した相談窓口の周知を長期休業の開始前において行うとともに、学校が把握した悩みや困難を抱える児童・生徒については、学校が長期休業期間中においても登校日、部活動等
本県におきまして、10代、そして10歳未満のお子様までも感染が広がり、学習塾や部活動などでクラスターにつながるケースも報告されております。 そこで、感染拡大や重症化を防ぐ鍵を握っていると期待されているコロナウイルスワクチン接種で、薬事承認手続を経て子供への有効性、安全性を厳格にチェックされております。しかしながら、体質等で接種したくてもできない方もいらっしゃいます。